目次 †
内容 †
情報元 †
便利ツール †
MySQL Workbench †
注意 †
mysqladminによるデータベース管理 †
ルートパスワードを変更 †
# mysqladmin -u root password <パスワード>
データベースの作成 †
# mysqladmin -u root -p create <データベース名>
データベースの削除 †
# mysqladmin -u root -p drop <データベース名>
mysqlクライアントによるデータベース操作 †
ログイン方法 †
# mysql -u 【ユーザ名】 [-p] 【データベース名】
- 「-p」でパスワード認証を実施
- データベース名がない場合はユーザ名と同じデータベースが使用される
データベースの選択や変更 †
mysql> use 【データベース名】;
現在選択されているデータベースを取得 †
mysql> SELECT DATABASE();
カレントデータベースに含まれるテーブルを取得 †
mysql> SHOW TABLES;
データベースの作成 †
mysql> CREATE DATABASE 【データベース名】;
データベースの削除 †
mysql> DROP DATABASE 【データベース名】;
ユーザの追加&権限の変更 †
mysql> grant all on 【データベース名】.* to 【ユーザ名】@localhost identified by '******';
mysql> flush privileges;
ユーザ権限の確認 †
mysql> show grants for 【ユーザ名】;
実行中のプロセスを確認 †
mysql> SHOW FULL PROCESSLIST;
テーブル操作 †
テーブル情報の取得(やりかたは2つ) †
mysql> DESCRIBE 【テーブル名】;
mysql> SHOW FIELDS FROM 【テーブル名】;
テーブルの作成 †
mysql> create table 【テーブル名】(
-> 【フィールド名】 【フィールド型】,
-> );
テーブルの削除 †
mysql> DROP TABLE 【テーブル名】;
レコード操作 †
レコードの追加 †
mysql> insert into 【テーブル名】(【フィールド名】) values('【値】');
レコードの一括登録 †
mysql> LOAD DATA INFILE "【ファイル名】" INTO TABLE 【テーブル名】;s
# mysqlimport -u 【ユーザ名】 -p 【データベース名】 -L 【ファイル名】
- ファイル名はテーブル名と同じにする(拡張子は無視)
- ファイルの書式は次のように指定
- --fields-terminated-by=,
- カンマ区切り(指定しないときはタブ区切り)
- --fields-optionally-enclosed-by=\"
- ダブルクォーテーションで囲んでいる